echo は、チームワークで利用するためのタスク管理サービスです

チームワークは一つのゴールに向かって
一つのチームワークの中で行われる、すべての仕事は関連しています。それは、チームワーク自体が大きな一つの仕事で、一つの目的を達成するために行われるからです。小分けされたそれぞれの仕事も、元を正せば一つの大きな仕事の一部なのです。一つの大きな仕事が複数に小分けされ、仲間に依頼され、そのうちの一部が、また別の仲間に依頼される…。それを繰り返し、大きなツリー構造のネットワークが構成されます。
これこそ、チームワークそのものです。
echo では、一つの大きな仕事を小分けし仲間に依頼する単位を“タスクセル”というボールで表現します。タスクセルの一部が分割され、仲間に投げられる。受け取った仲間は、また別の仲間に分割したタスクセルを投げるかもしれません。元を正せば、最初は一つのタスクセル。一つのゴールを達成するための仕事なのです。
投げられたタスクセルは、仕事が終わると依頼者の元に投げ返されます。どんどん元の一つのタスクセルに向かって集まってくるのです。最終的に最初に作られた大きな仕事、最初のタスクセルが完了すれば、チームワークは完了です。

タスクセルには3つのステージ
echo では、どんな仕事も3つのステージを通じて進められます。「準備」「実行」「確認」というステージです。作業に必要なものをそろえたり段取りを考えたり。そんな準備作業が終われば「準備」から「実行」のステージに移る時です。また、自分の中での作業が一通り終わり最終的なチェックをする。そのような状況になったらステージを「確認」に進めましょう。ただし、これも決まりではありません。チームの中で目安を決めても良いですし、自分の基準で進めても構いません。ステージは、チームの仲間たちに「今、このあたりまで来てるよ!」と知ってもらうための道具なのです。

何が依頼され、何を期待されているのか
仲間に依頼する仕事は“タスクセル”として届けられます。誰かからタスクセルが届いたら、最初に依頼された仕事の内容を良く確認しましょう。まず、仕事が所属するチームワークの内容。概要説明はもちろん、チーム全体としての期限設定やルール、チームのポリシーとして品質や費用、締め切りなど、どのような要素が優先されるのか。次に自分に依頼された仕事の内容。いつまでに何を達成すれば良いのか。不明な点があったり期待に応えられそうもない時は、安易に引き受けたりせず、コメントを付けて投げ返し、依頼主と相談しましょう。再調整をはかってくれるかもしれません。仕事の内容に誤解があるままに取りかかることや、無謀な期待をさせることはコンビネーションプレーにとって非常に好ましくないことです。

期待に応えてくれた仲間に感謝する
依頼した仕事が終わると、終了したタスクセルは依頼主に返ってきます。タスクセルを受け取ったら、依頼内容に見合う仕事であったか確認しましょう。必要に応じて、echo の外にある情報(活動の記録や成果物など)を確認してください。残念なことに期待に沿うものでなかった場合、コメントとともに投げ返し改善を求めます。期待した内容以上のものであれば、もちろんタスクセルを受け入れることになります。期待に応えるために努力してくれたパートナーに対して感謝の気持ちを伝えましょう。echo では“Wow”という感謝のポイントを相手に贈ることで感謝を伝えます。依頼した人、受けた人。それぞれからの相互評価です。

今、あなたのチームに何が起こっていますか?
チームワークは規模が大きくなればなるほど、状況を把握しにくくなります。大きいチームの場合、管理単位は小分けされ、全体を把握するために情報を何段にもわたって集約しなければならないこともあります。もちろん手間も時間もかかり、集約されまとめられるたびに情報は抽象的になります。
echo では“タスクセルツリー”と“プレイヤーネットワーク”という2つのモニターを使って、チームに所属している全員が、“今”その時の状況を直接的に把握することが可能です。どんなに大きなチームワークでも倍率を変えながら、サーモグラフィやレーダーチャートのように全体を俯瞰して状況を確認できます。また、カラーパターンを切り替えることで、遅延状況や担当者が困っている状況、進み具合などが直感的に可視化されます。

チームワークが終わったら
一つのチームワークが終わると、関わっていたメンバー全員にチームワークが終わったことを知らせるメッセージが届きます。チームワークが終わるまでずっと関わっていたメンバーはもちろん、専門性が高く一部の仕事のみに関わったメンバーにも全員に通知されます。結果を知らずに、チームを渡り歩くということはありません。
お知らせに表示されているボタンをクリックするとセレモニーが展開されます。まず、完了したチームワークがどのような結果だったのか、スコアボードが表示されます。無事に完了できたのか、期限に間に合ったのか、満足度の高いチームワークだったのか…。自分の携わったチームの結果を、きちんと受け止め、振り返ることができます。その後もセレモニーは続きますが、ここから先は、是非皆さんが実際に体験してみてください。

あなたが、今やらなければならないこと
今、あなたが優先的に取りかかるべき仕事は何でしょうか。echo を起動してすぐに表示される“マイタスクセル”は、あなたがすべき仕事を管理するための画面です。中央のサークル左側に並ぶのは、あなたの仕事。依頼された仕事や自分で登録したタスクが並びます。右側に並ぶのは、あなたが仲間に依頼した仕事。依頼した仕事でも頼みっぱなしはいけません。順調に進んでいるか、仲間が何かに困っていないか十分にサポートすることが重要です。
echo では、よくあるタスク管理ツールのように締め切りと優先度だけで、取りかかるべき仕事を探させることはしません。パートナーが心配している、予定を過ぎてしまっている。そんな特別に注意しなければならないタスクセルには“バブル”と呼ばれるマークがつきます。また、お知らせが届いたタスクセルには吹き出しが付きます。きっとパートナーが何かのアクションを起こしたのです。他にも波紋やメッセージを使って、敏感になるべき仕事を積極的に知らせます。
幸いなことに何も注意するものがなければ、左上の「並べ替え」と表示されたドロップダウンで、色々とタスクセルを並べ替えてみてください。きっと何か面白い発見があるかもしれません。
さあ、今日は何から始めますか?
